うんこくさい立川談志さんがお亡くなりになりました
虎・桧山が入院!抱えていた子供かばい胸強打
「3チームに分かれてのキックベースボール。打席に立った5、6歳の女児がボールを蹴って走り出した。桧山は後ろから両手で抱きかかえて、一緒に一塁に行こうとした。だが、悲劇だった。ぬか
るんでいた地面に足をとられて、バランスを崩し、転倒。神様は女児にけがをさせまいと抱いていた両手は外すことなく、左肩から前のめりになって落ちていった。
体の右側に女児を抱き、左胸付近を地面にたたきつけた。反動で右足だけが宙に浮いた。女児は、桧山の股下をくぐり抜ける形で離れた。あまりの一瞬の出来事で女児は泣くことすらなく、
事態が飲み込めない様子でキョトンとしていた。桧山は地面に倒れ込んだまま、体勢すら整えることができなかった。積極的に先の塁を狙う子供たちに「野球、知ってるねぇ」とゲキを飛ばして
いた背中は、なかった。」
ヤフーのヘッドラインより。
桧山選手も心配ですが、このリポートを書いた記者も心配です。
または
僕の読解力も心配です。
記者においてけぼりを食ったカッコウです。
よくわかりません。
得てしてアタマの開店の早いヒトの文脈は説明無しに瞬間移動したりすることが多々あります。
ウ薬物中毒者の文脈は見えない、聞こえないものが登場しますよね?
「見えてるヒト、聞こえてるヒト」の中でそうした知覚したものを凡人にわかりやすく伝えられるヒトが天才なんんて言われるわけです。
咀嚼力っての?
知覚したもの全体の数パーセントがわたしらにはきだされるんですね。
立川談志さんがお亡くなりになりました。
彼に見えていた、聞こえていた事の一部が言語化されただけなんでえしようね。
ただし睡眠薬マニア。
戒名
立川雲黒斎(うんこくさい)家元勝手居士
占いで解決!
つづき
0 件のコメント:
コメントを投稿