毎日新聞
貧困ビジネスの実態を放送した「読売テレビ放送」の報道番組に匿名で取材協力した大阪市内の男性（５１）が８日、放送直後に襲われ負傷したのは音声加工など身元を隠す処理が不十分だったからだとして、同社に慰謝料など計約６３００万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴する。男性は向精神薬売買の様子を明かした番組放送の２日後に襲撃されて頭蓋骨（ずがいこつ）骨折の重傷を負い、大阪府警が殺人未遂事件として捜査中。男性は「事件は取材協力への報復だ」と訴えている。
「十分な配慮した」
読売テレビ放送の話
取材協力者のプライバシーに関して十分な配慮をしたと考えており遺憾です。
男性は事前に、記者から「顔は出さない」と聞かされ、番組では顔だけはぼかす画像処理がされていた。
自宅玄関や室内の様子はそのままで、声も手を加えないで放映された。
これで「取材協力者のプライバシーに関して十分な配慮」ってすごいな！
でも
男性も無防備過ぎまするよ。
なにがってお手軽に使い捨てできればいいなんて思ってるメディアにたいしてね。
薬物関係の人たちは一見さんお断りだったり。ガードを固くしたり。薬物でひがいもうそうに なってる畜生もおおいので特に匿名性は守秘されなければなりませんのよ。
誰ですか?
“珍獣ハンター”のイモトアヤコ（25歳）。
そのひとです。
ね？金になるならメイクに時間かけるんですよ。
今後はＴＶ曲が匿名最前線でいくなら、ギャルメイクであること。
わたしは強く訴えます！
ギャルメイクで麻薬売買の現場に潜入したりすりゃいいじゃん？
見事な売り出し方のイモとあやこさんを占います。
つづき
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