野田総理は政治屋として今日的サバイバル能力をわきまえてるようです。
「何も言わない」事がベストの保身法ですよね。
これは不言実行なんて褒めれたモンじゃないですね。
意図的に露出も控えてるような気もします。
粛々と悪政を遂行していてこわいです。
タレント的にはダンマリはサバイバル的には良くない手段ですね。
失言は糧です。
まぁ失言のタイプによっては消されますが。
あるていどなら人をイラつかせるくらいがちょうどいいようです。
その点、
第一子を無事出産された神田うのさんなどは本当にクレバー。
致命傷は作らず程よく人をイラつかせます。
イラつかせるそのゲンドウでプレゼンスを発信しています。
年間200本安打をキープし続けるよーな優れた倶ラップラー、いやストライカーだと思います。
フジテレビの生野陽子アナウンサー(27歳)が29日、都内で行われた映画「ステキな金縛り」の公開初日あいさつで司会を務め、誤読を連発した。
主演の深津絵里(38歳)、西田敏行(63歳)に、各地で行われた試写会での手応えを尋ねようとした生野アナは「上映」を誤読し「NYでの“えいじょう”はいかがでしたか?」と質問。「めざましテレビ」でフジテレビの朝の顔を張るアイドルアナの“失態”に、会場には驚きまじりの笑いが起こった。
生野アナの“珍質問”を受けた深津は「NYでの“えいじょう”は、とてもステキな劇場だったので…」ととっさに切り返してニヤリ。続く西田も「先日、仙台でも“えいじょう”があったのですが…」と便乗した。
名優2人の見事なコンビネーションでミスが大爆笑に変わると、生野アナは恐縮しきりといった様子。しかし、出演者の降壇後には特別ドラマの告知を「ステキな“かくしばり”(正しくは“隠し撮り”)」と再び間違える場面も。
生野陽子アナウンサー,
良かったですね。
あと何回か誤読をすれば誤読キャラを勝ち取れます。
つづき
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