「第27回東日本女子駅伝」(東北陸上競技協会・福島テレビ主催、サンケイスポーツなど後援)の開会式で、宮城県の須藤奈々選手が「被災地に希望と勇気を与えることができるよう精いっぱい走り抜きます」と力強く選手宣誓した。」
今回は福島のためだけに走ろうと思った。・参加ランナー
・郡山市内のタクシー運転手「私たちは365日いる」では福島市のとなりである郡山市の人たちは『東日本女子駅伝』をどう思っているのでしょうか?
郡山市のタクシー運転手は記者の「福島での東日本女子駅伝の開催に反対する声があるが、どう思うか」という質問に対して
「(被曝が心配)とはいってもせいぜい福島に滞在するのは数日。私たちは365日いるわけですから」
と率直な意見。
「がんばろうにっぽん!」
涙がでますね。
選択肢のないランナー、無知なランナーはお気の毒です。
わたしの苦手科目NO.1の精神論です。
私は福島に応援に行く気にはなれません。
放射線の影響の個体差もあるから影響はどうなんでしょ、わかりませんよね。
開催の是非はどうなんでしょ?
わからないものは敬遠。危うきにはちかよらず。
望むんのは参加選手が宣言したように
ひとりでも多く「被災地(の人たち)に希望と勇気を与えることができ」たら名と思います。
追伸
タクシー運転手の要に悪い方基準の一丸、一枚岩思考。
こわいです。
テポドン音頭
http://www.youtube.com/embed/5jrYEzH9wD0
●『東日本女子駅伝』コース周辺の放射線量の測定結果
http://togetter.com/li/213269
ちなみに、このほど2011年11月11日に閣議決定された国の責任による除染基準は、
年間1ミリシーベルト / 『毎時0.23μ/Sv』 です。( cf. 朝日新聞11/11 http://j.mp/tqJMrY )
ザックジャパンは精神論で負けちゃったかと思いきや、北朝鮮サッカー強いです!
監禁された家族を背負ってるからでしょうかね。
落としてももんだいないザックジャパンとは背負ってるものが違います。
あながち精神論も大事かなと思った次第で。
会場の金日成スタジアムは5万人の観客が総立ちになり人文字も出る異様な光景。これで敵地での北朝鮮戦は通算2分け2敗となった。
本日はEUで問題児視されてるイタリアゆらいのザックことアルベルト・ザッケローニ監督。君が代を歌えるように努力したい58サイをうらないます。
つづき
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