2011年9月6日火曜日

板野 友美 元気なバンビ!




芸能人の黒い交際、薬物汚染、整形疑惑、ヅラ、セックスすきゃんだるに対して品行を糾弾するムキがあります。
わたしは違和感を感じます。芸だけが取りえのアウトローでかまわないからです。
押尾先生のように幼稚にも過失致死はよくないですが。

言い方を換えると、
荒波をサバイブして、覚せい剤を射ち込んで眠りを惜しんで覚醒し、自身の体を顧客のニーズに合わせて切り刻む。
こんな出血大サービス、血のにじむ努力、体を張ってる労働者があなたのまわりにいますか?

品行方正の芸NO人があふれたってつまらない。

違法薬物は犯罪です。はい。
見つからなければ行政の罰はない。しかし身体への罰は確実。必罰。


わたしはテンションのチューニングが大変なので中毒者の人との付き合いはさけたいです。

わたしはちびっ子たちに教育します。

「芸能人に偶像を持つなと。彼らは偶像が売りなり。その偶像を偶像として楽しめ。偶像破壊者になることないけど、偶像を妄信しなさんな」

わけわからんね、ははっは!
続き

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